次元大介ファンにおすすめの実写映画発見!ルパン三世アニメよりクセになる?
次元大介=小林清志さんが声を当てている洋画発見。
なんとなんと、あのクリキントン、、、いやクリント・イーストウッドの声を、コバキヨさんが!
ご存知のとおり、クリントイーストウッドの声は、今は亡き山田康雄さんの十八番ともいえる吹き替えがジョウーシキ!
ビデオやさんで見つけたときは、おっどろいたなー、もう。
あの、イーストウッドの声が、ルパンじゃなくて、次元の声で聞けるなんて。
早速、借りて見ました。
DVDの題名は「トゥルークライム」、(英題はTrue Crime)監督はイーストウッドだと思います。
あらすじをざっと説明すると、しがない初老の新聞記者が、黒人青年の殺人犯の冤罪をはらすために奔走するというありふれたストーリー。けれども彼流の味付けで、みごとな人間ドラマに仕立てています。涙シーンも謎解きも、キャラクターやセリフの面白さも一流。
イーストウッドの作品の中では、「マディソン郡の橋」とか、「父親(恋人となってました。笑ってごまかす。)たちの星条旗」などに類する話かな、ラブストーリーではありませんが。
予想どおり、私の耳には、まるで、ルパンのセリフが入るべきところを次元が間違えて入れちゃった!ってな不思議な感覚に襲われました。
もちろん、コバキヨさんだって一流の声優さんですから、ルパン三世知らない人が聞いたらあの、コワモテのイーストウッドの役柄を忠実に演じていらっしゃると感じる人も多いでしょう。
失礼ながら、コバキヨさんの声では、このドラマの主役の、やんちゃな、女たらしの、遊び人のいつまでも大人になれないジイサン役のイーストウッドは演じきれないように思いました。
イーストウッドの魅力は、一見沈着冷静なコワモテの、正義感のように見えるマスクの裏に、いくら年取っても若者のように無鉄砲で、無法者の放埓さ、万年腕白坊主の茶目っ気が見え隠れしている所。
やっぱりこのドラマの、このイーストウッドの役は、山田康雄さん、いや、ルパン三世の声でないと面白くねえな~。
彼の偉大さをつくづく感じました。
コバキヨさんは、本来の甘い声を極力潰して、かすれさせて、山田さんの声やニュアンスに近づけるように努力してらっしゃったように感じました。
彼だからこそ、山田さんの「代役」ができたのかな。なぜ、イーストウッドの声をコバキヨさんが引き継がれたのか、ぜひ、知りたいです。
小林さん、ごめんなさい。あなたの声、大好きなのですけど、ライラの冒険~黄金の羅針盤などではあんなにステキな老人の声を演じてらっしゃたのに、熱演なのに、私にとっては山田さんの吹き替えでないと、お砂糖の入っていないコーヒーのように物足りなさを感じました。
ご活躍をお祈りします。
ブログをご覧になっているあなたもぜひ、この洋画、見てください。
なお、前回の記事のクイズの答えは次回、お楽しみに。
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コメント
不二さんへ
なんか、しみじみと。どうなさったんですか。でもそうおっしゃっていただくと、書き手としてはほんとに嬉しいですね。このブログで癒された?また見に来て下さい。
投稿: まあちゃん1115 | 2008年11月28日 (金) 13時21分
ルパンはいいですよね。
ホントに。
投稿: 不二 | 2008年11月25日 (火) 23時22分